【人生に悩む人必見】FIREする、しないに関わらず「人生で最も重要なこと」とは?|#シンFIRE論【書評】


今回はFIREに関するこんな本を読みました!
穂高唯希さんが書かれた「#シンFIRE論」です。
みなさんが「FIRE」と聞いて思い浮かべることは何でしょうか?
- お金がたくさん必要
- 自分にはできない
- 火

もちろん最後の火🔥は冗談です(笑)
お金がたくさん必要なのは半分正解半分間違いといったところでしょうか。
なぜならFIREに関して最も重要なことは、お金ではないからです。
そのことを穂高さんは一冊の本にまとめてくれました。
さらにこの本に書かれていることはFIREを目指さない人にとっても、非常に重要です。
そこで今回の記事では、「FIREを達成するにあたりお金ではない最も重要なこと」を元に、誰にとっても重要なことを解説します。
今回の記事を見れば、
- 死ぬ時に後悔することが少なくなる
- 自分の人生について考えるきっかけになる
- 自分のやりたいことを素直にできる思考法が手に入る
きっと人生で一番大事と言ってもいい思考法が手に入ることでしょう。

それでは早速解説に参ります!
FIREを達成するのに最も重要なこと

主体性です。

結論からズバリ言っちゃいました。
見逃した方のためにもう一度言います。
主体性です。
シュタイセイ。
しゅたいせい。
学校の先生は重要なことは何回も繰り返して生徒に教えます。
なので私も繰り返させていただいきました(笑)。
主体性とは、自らの頭で考えて、自ら動くということです。
ネットワークが発達した現代でこの意識を持っている人は少ないと思います。
なぜなら、情報が埃のようにどこからでも発生してくるからです。
そしてその埃、つまり情報は見たくもないのに自分の目に映し出され、脳を疲労させています。
そうなると、
- 自分の頭で考えるエネルギーがなくなる
- 自分の頭で考えずに情報だけで行動してしまう
つまり、見知らぬ人が発信した嘘か本当かもわからない適当な情報で動いてしまうということです。
これをやってしまっていてはFIREできません。
穂高さんはFIREを達成するにあたり、主体性が重要だということに気づき、自分の頭で考えるということを大事にしてきた様子が本書から伺えました。

書いていることが他の人と全然違う!
そして、主体性はFIREを目指さない人にとっても、重要です。
なぜか?
自分の人生だからです。
主体性がない人生というのは、
- 他人の意見に従って生きる
- 自分の時間がない
- やりたいことをしない
こんな人生です。

他人のために生きちゃってますよね
それも一つの生き方論かもしれませんが、せっかく貴重な命を授かってこの世に生まれたのですから、自分の好きなこと、やりたいことを追求して生きたいと私は考えています。
私は会社の社長はなぜいつも笑顔なのだろうとずっと思っていました。
平社員である私は「無で悲壮感のある顔」なのに。
でもその両者の違いはこの本を読んで気づきました。
それは主体性です。
- 社長は自分のビジネスを自分で動かしている感覚があるから楽しい
- 平社員である私は自分の頭で考えずに言われたことと淡々とこなす機械
つまり何が言いたいかと言うと、主体性があれば何でも楽しくなるということです。
それは、
- 仕事
- 趣味
- 副業
何においても主体性こそが楽しくやれる思考法です。
主体性を持てれば、自分の人生のハンドルを「自分で握って自分で考えて自分で操る」ことができ、楽しいです。

スマブラで隣の人に「Aボタン押して!次はBボタン押して!」とか指示されたら楽しくないですよね(笑)
どうすれば「主体的」に動けるのか?

主体的に動くというのは、口から言葉として発するのは簡単ですが、実際に行動に移すとなるとそう簡単にはできません。
なぜなら、今まで主体的に動いてこなかったからです。
- SNSを見る
- 動画を見る
我々スマホ人はこれらに1日のうちの多くを貢いでいます。
そこから得られるリターンは、
- たまにユーモア
- たまにためになる情報
もありますが、9割ぐらいが「ただの文字」や「ただの映像」です。

五十音表を眺めている感覚と言っていい(笑)
過去を振り返ってみてほしいのですが、
- SNSを見たから時間が増えた
- SNSを見たからお金が増えた
- 動画を見たから目標が達成できた
ということはないと思います。
つまりは無価値な文字と映像ということです。

無価値は言い過ぎでしょ・・・
はい、すみません(笑)。
確かに主体性を持って、
- 最新デザート情報を入手するためにXを見る
- 資格取得をするために授業動画を見る
こうすることで有価値な文字と映像に化けます。
要するに主体性を持つか持たないかで、価値が有るのか無いのかに枝分かれします。
1.自分の頭で考える
私はいつの時代も自分の頭で考えて行動した人は人生を満喫すると考えています。
自分の頭で考えて行動できる人というのは、
- 他者が思い付かないオリジナルな考えを持っている
- 自分のやりたいことを他人の目を気にせずにやっている
- 奇想天外なアイデアが出る

自分という人間を楽しんでいる感がありますよね(笑)
現代は、「人が歩いている」のか「スマホが歩いている」のかわからない町並みになってきましたが、スマホを見れば自分の頭で考える力を失います。
マルチタスクなどできないからです。
- スマホを見ながら今日1日の過ごし方を考える
- スマホを見ながら友達と人生について語る
- スマホを見ながらテスト勉強をする
これでは脳のリソースの使い方が「スマホ>思考」になります。

改めてスマホってすごいなって感心します(皮肉かも、笑)
メジャーリーグで絶対に二刀流は無理とさえ言われた大谷翔平ですが、彼は成功させました。
あっぱれな活躍です。(誰が言うてんだ)
そのあっぱれな大谷翔平でさえ、160km/hを投げながらホームランを打つことはできません。

外野に向かって160km/hの球を遠投してスタンドに放り込むとかはなしね!(笑)
二刀流もある意味マルチタスクですが、それができないことをあっぱれさんが証明してくれています。
さらにスマホは情報の溜まり場であり、
- 無駄な情報
- 欲しくもない喜怒哀楽を受け取ってしまう情報
- どうでもいい情報
- どうでもいい情報
- どうでもいい情報
- どうでもいい情報
ばかりです。(「「どうでもいい情報」をこんなに書かなくな!💢」と思ったでしょう。スマホはこれです。)
そして1日を通して受け取れる情報には限りがあります。
昼以降に「もう頭が回らない・・・」となるのは、あなたが午前中に頑張った証拠であるとともに、1日の脳のリソースには限りがあるということも証明してくれています。
つまりスマホのどうでもいい情報で脳を埋め尽くしてしまうと、大事なことにリソースを使うことができません。
これがスマホの弊害です。
何が言いたいかというと、「とりあえずスマホを見るな!」ということです。
自分の頭で考える時間を増やせば主体的に動けるようになります。
そのためには我々が多くの時間を貢いでいるスマホの時間を減らすことが一番効果的です。
2.良いと思ったアイデアはやる
「注:以下もスマホに対しての強烈な罵声が止まりませんが、決してスマホが嫌いなわけでもないし、手放したくもありません。あくまで「主体的に動くためには?」という視点で読んでください」
シュタイテキ
シュタイテキ
・
もし自分の頭で考えて何か良いアイデアが出たとしても
- スマホの情報によって「それは無理だ」と諦めさせられる
- スマホに時間を取られるよことによってそのアイデアを行動に移す時間がなくなる
- 良いアイデアを実行するよりスマホの方が早くドーパミンを得られるのでスマホ優先人生になる

要するにスマホは自分の考えを立ち止まらせる壁となる(笑)
そんな壁がポケットにいつも忍び込んでいるなんてとても厄介!(笑)
- 人生を歩むのか
- スマホの餌食になるのか
こんな現代であると言えます。
この記事は今カフェで書いています。(唐突に話を変えた)
これは私が、「手が止まった、どうしよう・・・よし、カフェに行って気分転換しよう!」となったからカフェにいます。
しかし、スマホでくだらない情報を見て、
- 「カフェなんてお金の無駄」(60代、節約家)
- 「カフェでPC開いて作業するやつwww」(20代、何でも言いたがり家)
- 「カフェより家の方が集中できるやん」(30代、家好きすぎる家)
これらが頭の片隅にあれば、きっと私はカフェに行かなかったと思います。
否定的な意見は頭に残り続け、「まあ、そうだよな」となるからです。
いいと思ったアイデアが他人やAIが発信した情報にスパッと切られてしまうわけです。
こうなってしまえば、主体的に動くことができません。
そして、主体的に動くことができなくなった始末には、「もっと自分の意見に素直に従っておけばよかった」となるわけです。

これは「死ぬ瞬間に後悔することランキング」の上位常連です
基本的に主体的に動いて後悔することはありません。
私が只今カフェに来てよかったと思うことは、
- このカフェネタを書けて言葉に説得力が出た
- カウンターに座ってるが、両サイドのおじさんが新聞を真剣に読んでて自分のやる気が上がった(新聞の匂いも◎、タイピングがうるさかったら新聞でしばいてください(はて、私はゴキブリか?))
- コーヒーうまい
挙げればキリがありませんが(事実)、主体的に動くというのは楽しいです。
そして、私が今(執筆中)楽しいのは「カフェに行こう」というアイデアを思い付いて実際に行動に移したからです。

朝の排便中に思いつきました(汚笑)
良いアイデアを思い付く瞬間というのは「無」であるときが多いので、良いアイデアを思いつくにためにもスマホを触らないことが大切です。
「主体的に「無」の時間を作る」これが、
- 良いアイデアを思い付くためにも
- 良いアイデアを行動に移すためにも
絶対に必要であると言えます。
3.答えのある行動だけをする
「なぜSNSを見ていましたか?」

なんとなく〜
これは主体的に動けていない証言です。

NOT主体的言質いただきましたー!アリガトーゴザイマース!
「なんとなく」も答えではありますが、主体性を持った答えではありません。
受動的な答えの模範解答と言っていいでしょう。
こうならないためにも、何か行動する前に自分にこう聞いてあげてください。
「何のためにこれをするんだっけ?」
この質問に明確な答えがあれば、主体的と言っていいです。
- なぜSNSを見るのか→推しのツイートにいいねを押すため
- なぜ動画を見るのか→推しを見て癒されるため
- なぜわざわざお店に買い物に行くのか→ネットでは起こり得ない予想外の商品に遭遇するため
一見無駄だと思われることでも、主体的な答えがあればあなたの人生にとって必要不可欠な要素となり得ます。
そして主体的な答えがあれば、行動自体の時間価値も高まってきます。
- 推し以外のポストは即スクロール!
- 推しのアイコンだけに集中ッ集中ッ!
- 推しだけを推して推しのポストにいいねを押す!押忍!
要するにその時間を大事に扱い、1秒たりとも無駄にしたくない、この時間を最大限楽しみたいとなるわけです。
「集中力が欲しければ、答えを持て」

メンタリストDaiGoさんのYouTubeタイトルみたいになっちゃいました(失礼)
集中力があれば、主体的に動けていると言っていいでしょう。
私が只今カフェで集中して執筆できているのも、
- 集中できない
- カフェに行こう
と、自分の頭で考えて、自分自身で道を切り拓いたからです。(大袈裟)
人生で達成したいことリスト100を作る

「人生でやりたいことリストを作る」これは巷でよく耳にしますが、本書に出てきた「人生で達成したいことリスト100を作る」は、私の耳には届いたことがありませんでした。
なぜこれを取り上げたかと言うと、主体的に人生を歩んでいくためにこれは重要な指針になると思ったからです。
ここで「やりたいこと」と「達成したいこと」の違いを私なりに言語化してみます。(正解ではありません)

ガンバリマス。
「やりたいこと」というのは比較的簡単にこなせること、今すぐにでもできることです。
例えば、
- 新しいカフェに行きたい
- 自炊にチャレンジしたい
- 本をたくさん読みたい
これらは、やろうと思えば今すぐにできることです。
逆に「達成したいこと」というのは、今すぐにはできないことや達成に時間がかかることです。
例えば、
- 自給自足をしたい
- プロ並みのケーキを作れるようになりたい
- 副業で月5万円を稼げるようになりたい
言い換えるなら長期目線が必要な事柄であると言えます。
つまり、
- 「やりたいこと」は1日単位でクリア可能
- 「達成したいこと」は1日単位でクリア不可能
こう定義できます。
そして、主体的に人生を歩ためには「どういった人生を歩みたいか」というロードマップが必要です。

ロードマップめんどくさ・・・
そんな方のために「人生で達成したいことリスト」を作ることをオススメします。
これは100個も作らなくていいです。
1つでも思い浮かべば、それを達成するために、
- 今何をしたらいいのか
- それをするためにいくら資金が必要なのか
- どれぐらいの時間がかかるのか
これらを自然と考えるようになります。
例えば、「リスト1:パティシエになりたい」という人がいたとします。
その人は、
- とりあえずお菓子作りを始める
- お菓子の専門学校に通う
- 世界各国のお菓子を吟味する
など色々と今やるべきことが明確になり、今からの人生が忙しくなります。
気付きましたでしょうか?
達成したいことリストを1つ作るだけで、色々と主体的に考えるようになるのです。
そしてその達成したいことリストというのは、自分の心の底から湧き出た純粋な欲望です。
あなたはそれを達成したい、つまりそのような人生を歩みたいのです。

さあ、道が見えました(キリッ)
ではSNSを見ましょ・・・
だめですよ!(笑)
SNSを見てしまっては否定的な意見が入ってきます。
せっかく見えた達成したいことが、見知らぬ他人に岩石封じされます。

他人は他人、自分は自分。自分の欲求は自分でコントロールしよう
まとめ:他人はNPCと思え

この世界の主人公はあなたです。
なぜならあなたは、あなた以外をコントロールすることができないからです。
ゲームでコントロールできるのは主人公のみです。
NPCには話しかけることしかできなく、NPCになることもできません。
いや・・・間違えました。NPCになることはできます。
どうすればNPCになれるかと言うと、他人に言われた通りに行動することです。
- 朝食は抜きましょう!
- 残業は絶対にしてください!
- 週末は副業に勤しみましょう!
こんな意見はSNSを見れば蔓延っています。
それを拾って何も考えずに言われた通りに自分の生活に落とし込む、そうすればNPCの出来上がりです。
だがですよ?
何が楽しい!?・・・
自分のやりたいこともできない、ただ突っ立ているようなNPC生活・・・
何が楽しいぃ?!!
ゲームは主人公になりきれるから楽しいのです。
人生もゲームと同じで、主人公感を感じられると楽しいです。
- 自分のやりたいことできてるなァ〜
- 何にも縛られないって最高だなァ〜
これが主人公感であり、こうなるためには他人をNPCと思い、必要以上にNPCに関わらないようにしましょう。(めっちゃ失礼で恐縮々々)
どれだけ血が通っていようが、家族も自分ではないので他人です。
もしかするとあなたしかこの世界に生きていないかもしれません。
だってあなたの目でしかこの世界を見ることはできないですから。
こう考えると他人の意見に従って受動的に生きるのは、はっきり言ってアホです。(言葉が悪いが、自分の戒めでもあるので勘弁勘弁)
だからこそ、主体的に生きる。
自分の頭で考えて、NPCにはできない冒険を堪能しましょう。

以上NPCでした
今日からできる一歩

この本は真理かもしれません。
誰でもできるような簡単なことを宿題として記載しました。
どれか1つ選んですぐに実行してください!
※Level1がすでにクリアできてる人はLevel2を、Level2がすでにクリアできている人はLevel3を選んでください
Level1:主体性という言葉を毎日意識する
Level2:この本を読む(めっちゃおすすめ)
Level3:人生で達成したいことリストを作る

皆様の主人公エピソードお待ちしております。ソード(剣)は危ないのでお待ちしておりません。
以上フッグでした〜!

