【シンプルライフ】お金持ちがシンプルな生活をする理由とシンプルな生活をするコツ5選【書評】


なぜこんなにお金が貯まらないんだ・・・

それなりに稼いでいるのに幸せになっている感じがしない・・・
こんな人のための記事です。
お金が貯まらないのは「お金持ちの考え方」ができていない可能性が高いです。
今までたくさんのお金持ちの方の本を読んできましたが、とある共通点がありました。
その共通点とは、生活や考え方がシンプルなことです。
また、生活や考え方もシンプルになれば、少ないお金で満足できるようになり、資産の多寡に関わらず、幸せを感じやすくなります。

そんなシンプルな生活や考え方をまとめてくれているのがこの本です!
ひろゆきさんが書かれた「貧しい金持ち、豊かな貧乏人 賢い安上がりな生き方80の秘訣」です。
今回の記事を読めば、
- お金持ちがシンプルな生活をする理由
- シンプルな生活をするコツ
- お金持ちの考え方
これらが、分かります。

読み終えた頃にはシンプルな生活を心がけたくなるはず!
シンプルな生活をするとお金持ちになる理由

結論から言うと、無駄な支出をしなくなるからです。
シンプルな生活というのは、自分が何にお金を使って、今いくら資産があるかというのが把握しやすいという利点があります。
ここを把握できていないからこそ、
- 無駄な支出が埋もれて不透明になる
- 小さな出費に痛みを感じなくなる
- お金を雑に扱ってしまう
こういった少しのお金の増減にも気づけません。
お金も人も同じで、雑に扱うと離れていきます。
その点、シンプルな生活というのは、
- 必要なものが明確なので、お金を使う対象が絞られている
- 必要なものしかないので、無駄なものを買おうとしない
- 資産管理がシンプルだから、小さな出費にも気づける
このように、お金の使い所がピンポイントであるからこそ、無駄が生まれないのです。
撒き餌で多くの魚を狙うのではなく、一本釣りでカツオを狙うようなものです。

撒き餌だと無駄が生まれちゃうし、管理も大変💦
無駄な支出が減ると、その分生活費が減ります。
生活費が減るということは、貯蓄できる金額が増え、自由を手にするまでの道のりが短くなります。

無駄を減らしただけでお金持ちになれるとは思えない。もしなれたとしても、その道のり長すぎない?
こう思った方も多いのではないでしょうか?
でもひろゆきさんは、本書の中でこう言っています。
一般庶民がお金持ちになるための最短ルート。それはお金を極力使わず、ひたすら蓄えていくことである。地道にやるしかないのだ。
また、書籍「一生お金を吸い寄せる富の方程式」にもこう書いています。
富は爆発的にではなく地道に増えていく
このお二方の発言に共通していることは、「地道に増やしていくしかない」ということです。

お金持ちが言ってるから説得力がある(笑)
逆に言えば、地道にやればお金持ちになれるということです。
では、その地道にコツコツ蓄えていくお金はどう作っていくのでしょうか?

実際に解説していきます!
シンプルな生活をするコツ5選

ひろゆきさんはお金持ちの中でもかなり上位に位置するシンプリストです。
なぜそう言い切れるかと言うと、本書にこう書いてあるからです。
僕のひと月あたりの食費、娯楽費、雑費の総額は6万円くらいだ。

すごい・・・
ひろゆきさんは私たちよりお金を持っているのに、私たちよりも使う額が少ないですよね。
ひろゆきさんみたいなお金持ちは中々珍しいと思いますが、そんなひろゆきさんだからこそ、学べる点が多くあります。

フッグもシンプルな生活をしているので、フッグの考えも交えながら5つのコツを紹介していきます!
1.見栄を張らない
これはシンプルな生活をする上で、大前提となる考えです。
この考えを持っておかないと、お金が出ていくばかりで、一生始まらないコインゲームにコインを入れ続けてしまうようなものです。
なぜそんなに大事か?
見栄にはキリがないからです。
万人から良いように見られたいと思って100万円の腕時計を買ったとしても、横には500万円の腕時計を着けている人がいるし、その横には1,000万円の腕時計を着けている人がいます。
これは腕時計に限った話ではなく、食事、服、車、家、その他何にでも言えることです。
つまり、何をいくら買っても虚栄心は満たされないということです。

幸せをお金で買うのは少しズレているよ〜
それがわかれば、見栄にお金を使うのは馬鹿げていると思いませんか?
そもそも万人に好かれる必要はないし、無理です。
そして、見栄に寄ってくる人とは関係を持たない方が安全です。
そういった人は、

あいつお金持ってそうだな、仲良くなってから、お金を奪おう(ヒヒヒッ)
こう考えています。
見栄を張らなければ、コツコツ蓄えていくはずのゲームにまとまったボーナスが入ります。
それぐらい見栄には天井がないので、資産にもたらす効果も大きいです。
お金持ちになるには、地道に貯めるしかありませんが、見栄を張らないだけでかなりジャンプアップできます。
2.収入を増やすよりも支出を減らす

1万円が欲しい時に、1万円稼ぐのと1万円節約するのとではどちらが簡単ですか?
どちらを選んでもお金は1万円増えますが、簡単なのは1万円節約することです。
そして、支出を減らすということは、お金を使う対象が減るという事であり、お金を使う対象が減れば、生活がシンプルになっていきます。
なぜならその分、
- 物が増えない
- 脳のリソースを使わない
- 家計管理が楽になる
からです。
このように支出を減らすというのは、お金が増えるだけでなく、管理する手間や場所が必要なくなるということでもあります。
ただし、注意して欲しいのが節約には限度があるということです。
支出が月20万円の人が月15万円に減らすことは可能ですが、支出が月10万円の人が月5万円に減らすことは、ほぼ不可能です。
減らしすぎると、心が萎んでいきます。
ある程度まで節約して、「ここが限度だな」と自分の中で底が見えたら、稼ぐ方にシフトチェンジするのが合理的です。
そこまでいくとシンプルな生活に稼ぐ力が加わり、地道に貯めていくゲームのペースを早められます。

まずは節約によって、シンプルな生活の基盤を整えましょう!
3.頭の中にスペースを作る
足場のない散らかった床の上に、ロボット掃除機をかけることは不可能です。
それと同様に、頭の中も整理されていなければ、何も考えられません。
つまり、考えるスペースがなければ考え事ができないという事です。
こうなってしまうと、
- 判断を下すときに、誤った判断をしてしまう
- 思考の効率が悪くなる
- 何から手をつけるべきかわからなくなる
というように、命令をする脳が混乱している状態になります。
そんな混乱した脳から命令された生活がシンプルになるわけがありません。
生活が複雑化(混乱)して、余計に管理や手間が増えます。
そうならないためには、持ち物を減らし、管理に対して脳のリソースを使わないようにすることが大切です。

脳のリソースとは、「脳が使える力」のことだよ!
部屋に無駄な物がないと、
- 集中力が増す
- 考え事の際に雑念が入ってこない
- 無駄なものを置かなくなる(無駄なものを買わなくなる)
逆に部屋に無駄なものがあると、それを見るたびに、
- あの段をボール捨てないといけないな・・・
- あの服はサイズ間違えたから交換しないと・・・
- 割れた食器どう捨てようかな・・・
と、考えてしまいます。
そして、もし考えはしなくても脳のどこかでは、こういった思考のスペースを取っています。
つまり、無意識でも無駄な脳の力を使っており、常に疲労し続けているのです。
サッカーの解説で「スペースにボールを出せ!」というのをよく耳にします。
脳も一緒です。
「考え事はスペースに出せ!」
スペースで自由自在にプレイできるからこそ、有利に攻められます。
考え事のアイデアを広げたり、集中するためにもスペースは必要です。

頭の中がスッキリすれば、生活もシンプルになるよ!
4.サービスの本質を考える
この考えは「過剰なサービスを受けていないか」を判断する時に使えます。
過剰なサービスは無駄なお金を払っているだけです。
例えば、ホテルの本質は「寝る場所を提供してもらうこと」ですが、それだけに3万円を払うのは無駄なお金が発生しています。
勿論寝る以外にも、食事や温泉などの良質なサービスを求めるなら3万円を支払う価値はあるかもしれません。
しかし、寝ることさえできればいい人が3万円も払う必要がありません。
場所にもよりますが5,000円あれば宿泊できます。
日本は物価が高くなっていますが、それでもサービスの質を考えるとまだまだ安いです。
美味しい牛丼を1,000円で食べられるし、美味しいカップラーメンも300円ぐらいで食べられます。
美味しさだけを求めるなら、高級店に行く必要がありませんし、サービスの本質を考えると、高級なものは、割に合わないことが多いです。

周りの人と同じ行動をするのではなくて、自分はこれでいいと思うのなら、無理にサービスの質を上げる必要なし!
5.身近な幸せに目を向ける
身近にある幸せに気づくことができれば、生活コストはグンと下がります。
ここでいう身近な幸せとは、日常にある楽しいことや嬉しいことです。

些細な事で十分!
なぜ身近な幸せに気づけられれば生活コストが下がるのかと言うと、
- 身近な幸せは低コストで得られる
- 身近な幸せで満足できるので非日常の幸せを掴みにいかなくていい
からです。
身近な幸せには以下のようなものがあります。
- 音楽やラジオを聴きながら散歩をする
- ゲーム感覚で料理をする
- 部屋の掃除をして気分を良くする
上記以外にも、身近な幸せは例を挙げ出したらキリがないぐらい存在しています。
そこに気づけた人は、お金をあまり使わずに楽しく暮らせます。
その最たる例がひろゆきさんですね(笑)

当たり前のように過ごしている日常だけど、「当たり前」にできているって幸せなことなんだよ。
リターンが見込めることには惜しみなくお金を使う

ここまで読んでくれた方は、

よ〜し、今日からなるべく節約だ!

必要最低限のものしか買わないようにしよう!
こんな風に思っているかもしれません。
そんな方にお伝えしたいのが、使うべきところには惜しみなく使って欲しいということです。
その使うべきところというのが、リターンが見込めるものです。
リターンとは、金銭的な事もそうですが、それにお金を使えば幸福度が上がるものも対象です。
リターンが見込めるものにお金を使う習慣を持つことができれば、結果として、
- 収入が増える
- 日々の幸福度が増える
というように、いいサイクルが生まれます。

結局お金は使って初めて効果を発揮してくれるからね!
金銭的なリターンを得ようと思ったら
- 動画編集を始めるためにパソコンを買う
- 投資を始めるために本を買って勉強する
- 転職するために必要な資格を取る
などが挙げられます。
また、幸福度が上がるようなリターンを得ようと思ったら、
- コーヒーが好きなら、少しいい豆を買ってみる
- 料理が好きなら、調理器具を新調してみる
- 家で作業するのが好きなら、デスク周りを整えてみる
これらにお金を使えば、「日々の暮らしが楽しくなる」というリターンを得ることができます。
なるべく日常で触れる機会が多いものに使えば、その効果を存分に享受できます。

支出にメリハリをしっかりつけたいところ!
まとめ:シンプルライフは楽で生きやすい

今回はひろゆきさんの著書、「貧しい金持ち、豊かな貧乏人 賢い安上がりな生き方80の秘訣」を参考にフッグなりの意見を交えながら紹介しました。
シンプルな生活は「楽で生きやすい」という、これ以上ない恩恵を得られます。
お金が貯まらない人は、
- 見栄にお金を使っている
- 過剰なサービスを受けている
可能性が高いです。
また、それなりに稼いでいるのに幸せになっている感じがしない人は、
- 無駄なもので思考や空間が溢れていて、頭の中にゆとりがない
- 身近な幸せに気づけていない
可能性が高いです。
そのような現状を一旦リセットするためにも、シンプルな生活を取り入れてみるというのは非常に効果的です。
シンプルな生活が基盤にあれば、お金を使っても使わなくても楽しいです。

表紙のひろゆきさんぐらい笑顔な毎日がやってきます(笑)
今日からできる一歩

さあ、シンプルライフに向けて動きはじめましょか!!
誰でもできるような簡単なことを宿題として記載しました。
どれか1つ選んですぐに実行してください!
※Level1がすでにクリアできてる人はLevel2を、Level2がすでにクリアできている人はLevel3を選んでください
Level1:10歩以内にある不要なものを捨てる
Level2:不要な連絡先を消去する
Level3:日常で楽しいことを10個書き出す

海の中って整理整頓されてるんだよ?
以上、フッグでした〜!

